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H&K USPに関連する作品の一覧は、ドイツのH&K社が開発した自動拳銃H&K USPが登場する作品の一覧である。 == 映画 == ; 『24 -TWENTY FOUR-』 : シーズン3-8にてジャック・バウアーがコンパクトモデルを使用。 ; 『CSI:マイアミ』 : エリック・デルコ捜査官がUSP9をシーズン4途中まで使用。 ; 『Mr.&Mrs.スミス』 : ジョン・スミスがUSP エリートを使用。 ; 『アイアンマン2』 : エージェント、ロマノフがUSP コンパクトを使用。 ; 『アウトレイジ』 : 新幹線内のシーンでヒットマンが使用。サプレッサー装備。 ; 『エグゼクティブ・デシジョン』 : フィル・デイヴィッド・グラントがサプレッサーとタクティカルライトを装着したUSPを使用。 ; 『コラテラル』 : ヴィンセントがUSP45を途中で紛失し、それが後にマックスに使われる。 ; 『ザ・ターゲット』 : シークレットサービスの1人が、レーザーサイトを装着して使用。 ; 『サドン・デス』 : テロリスト集団の1人がサプレッサーを装着して使用。なお、終盤ではダレン・マッコードが敵から奪い、ジョシュア・フォスが乗っているヘリコプターの梯子に飛び移り、パイロットを射殺する。 ; 『ターミナル・ベロシティ』 : ロシアギャングの1人が使用。 ; 『ダイ・ハード4.0』 : ガブリエルの部下エマーソンがUSP コンパクトを使用。また、終盤ではジョン・マクレーンの娘ルーシーがエマーソンの隙をついてレッグホルスターに入れた状態から発砲する。 ; 『トゥームレイダー』 : ララ・クロフトがUSP マッチを二丁拳銃で使用。左手でも操作できる仕様が活かされている。 ; 『ドクター・フー』 : 2001世紀（西暦200,100年）の宇宙ステーション「ゲームステーション」の警備員が使用。 ; 『図書館戦争』 : 実写映画にて良化隊賛同団体が使用。 ; 『バイオハザードIII』 : カルロスがシルバースライドモデルをラスベガスで使用。 ; 『ヒート』 : ニール・マッコーリーがP220のほか、USPを使用。 ; 『ブラッディ・マンディ』 : 警察庁警備局公安特殊三課、通称「THIRD-i」の隊員が使用。 ; 『ブラッド・ダイヤモンド』 : アーチャーがUSP コンパクトのシアーハンマー付きを、大佐がUSPを使用。 ; 『ブレイド2・ブレイド3』 : ブレイドがUSP マッチを改造したもの使用。 ; 『ミッション:インポッシブル2』 : 終盤でイーサン・ハントが砂に埋もれていたUSP コンパクトを足で拾い上げて使用。 ; 『リプレイスメント・キラー』 : ジョン・リーが使用。 ; 『ワイルド・スピード EURO MISSION』 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「H&K USPに関連する作品の一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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